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猫と暮らす覚悟をする

一般に猫の平均寿命は15年前後だと言われています。人間の年齢に換算すると74歳くらいです。

最近はキャットフードの品質が良くなったり、飼育環境も向上しているので、それ以上生きる猫も少なくありません。

9月に亡くなったクロロも20年長生きしてくれました。人間なら94歳のご長寿で、大往生でした。

猫を迎えるということは、10年間 以上、家族として一緒に暮らし、快適に過ごせるよう気遣い、世話をして行くということを意味します。

猫を飼いたいと思ったら、長い間一緒に暮らすのだということを心しなければなりません。

もちろん、犬でも、金魚でも、ウサギ、ヘビ、とかげ……みんな同じです。「最期を看取るまで飼う」という覚悟を持つということです。


ですから、衝動的に今すぐに猫を招き入れることはおすすめしません。

欲しいな、飼いたいなと思っていたら、少し時間を取って、自分に飼えるかどうか自問自答してみてください。


●15年以上責任を持ってお世話しつづけることができるか?

まず、これが大前提です。

その上に

●自分以外の家族の理解が得られるか?
●アパート・マンションなどではペットを飼っても良い環境か?
●猫が清潔に快適に安全に暮らせる環境が確保できるか?
●病気などで具合が悪い時にも、病院へ連れて行くなどケアができるか

等々

何度か考えてみて、覚悟がついから迎入れましょう。
猫を飼う環境についてはこちらに書いています →猫を飼うための環境について


https://www.youtube.com/watch?v=PArDxEbK7jA

場合によっては、猫を保護してしまった、知人からもらって欲しいと頼まれた、など、不可抗力で猫を飼い始めてしまうこともあるかもしれません。

その時でもやはり、一度は本当に飼い続けることができるのか、自分自身に聞いてみてください。

たいていは、飼い始めてしまえば情が移って手放せなくなるとは思いますが、どうしても無理な時には、ご本人にとっても猫にとっても不幸なことになってしまいます。

そのときには、里親を募集する、保護団体に相談するなど、対策をとる必要があります。

ペットを飼うことは、いのちを預かることだということを理解するべきですね。

シルル

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