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猫も歯のお手入れは必須。クロロの可哀想な経験から

最近の飼猫は環境が良くなってきて、ご長寿さんが増えています。

それは嬉しいことなのですが、同時に寿命が短かった頃にはあまり気にすることがなかった健康管理にも気をつけなければならないことが増えています。

先代の猫クロロの経験から、歯のお手入れは子猫の頃から馴らしておくべきだと強く思います。

クロロを飼った頃は、そんな知識が無かったもので、昔ながらのやり方で飼っていましたから、歯のお手入れをするなんて気にも掛けなかったのです。

15歳を過ぎた頃から、口をペチャペチャ動かして口の中を気にするようなしぐさを見せるようになって、さらに、手で口元を引っ掻くようになりました。

おかしいと思って動物病院で診察してもらったところ「歯石」がついているための行動でした。

でも、歯石をとるには全身麻酔が必要になるため、老齢の猫ではリスクが大きすぎてできないとのことでした。

麻酔をしただけで亡くなってしまう可能性があるそうで、このまま様子を見るしかないと言われました。

もっと早く、子猫の頃から気をつけてあげていれば、クロロにつらい思いをさせないですんだと思います。

その後は、少しでも改善したいと、歯のお手入れをしようと試みたのですが、嫌がってなかなか思うように行かず、つけるだけで歯磨き効果があるという歯磨き用ペースト等を使うようにしました。
参考:歯磨きの馴らしかたを説明したサイト →歯磨き上手がネコちゃんを長生きにする

それでも気がついた時にはもう遅かったのですね。

歯石がさらに進んで、化膿して目の上が切れ、膿が流れ出るようになってしまいました。
クロロ約4ヶ月のの闘病記はこちらから→ 老猫クロロのお目々ドロドロ日記

その時は、4ヶ月ほどの病院通いで回復したのですけれど、完治したわけではなかったのです。

そんなわけで、これから新しく迎える子猫には、クロロのようなつらい思いをさせたくないので、早くから歯磨きに馴らしたいと思っています。

シルル

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